DQX〜堕淫の花嫁〜
(※サンプルはサイズを縮小しています。)

「う…ぁ…ぁあふぅ…あ…あつい…からだが…ッ…」
高熱のためか涙で潤んだ瞳、白い頬はピンク色に染まり、
いくつもの汗が彼女の柔肌を滑り落ちた。
と、そこへ閉まっていた扉が派手に開き、大きな半人半馬の魔物が入り込んでくる。
長いたてがみに全身は青白い肌、その肉体は鍛え抜かれた鋼の様であった。
魔物の名前はジャミといった。ここに自分たちを連れ去ったゲマの腹心の一人だ。
ジャミは石牢の中央で荒い息を繰り返しているビアンカを舐める様に眺めると、
嘶くような気味の悪い笑い声を上げた。
「気分はどうだ…勇者の末裔の娘よ」
ビアンカは少しだけ上半身を起こすと、自らをかばうように両手で肩を抱きジャミを見上げて睨みつけた。
思考も身体も自由が利かないビアンカにとって精一杯の抵抗だった。
「ふふふっ…気の強い女だ。そうでなくては面白くない」
ジャミはそう言いながらビアンカの秘部を包み隠すショーツに器用に手をかけた。
抵抗しようとビアンカが身を捩ったのと同時に勢いよくショーツは剥ぎ取られ、
小さな衣擦れの音と共にビアンカのまだ穢れを知らない美しい秘部がジャミの眼前に曝された。

「おぉ…綺麗な形ではないか…」
「いやぁ、見ないで!!」

ジャミの目の前にはぱっくりと割れた秘壺が姿を現した。
案の定、そこはしとどに愛液で濡れており、イヤらしい光を放っている。

「やっ!…いやよぉっ!…」
ビアンカは秘部にジャミの性器が当るのを感じ、半狂乱で叫ぶ。
だが、ビアンカはジャミの屈強な腕に押さえ込まれており、もう逃げることができない。
瞳からは涙が溢れ目の前の光景もよく見えない。
必死に頭を振るビアンカの抵抗に、張りのある乳房がぶるんと揺れる。
虐待の快感を味わいながらジャミは馬顔の口を開け、長い舌をペロリと出す。
「そうか…では、お前の身体に聞いてやろう」
熱い塊がビアンカの秘唇に触れ、ぬめりを伴った肉傘が
襞を拡げながら膣奥へと侵入を始めた。
凶暴なほど膨れ上がった肉棒をビアンカのヴァギナの中へ鎮めてゆく。
「やぁあっ…入ってくるっ…ぁっ…ぁっ…膣内にぃいっ…!!」

やがて亀頭が子宮口にまで達すると、ゆっくりとジャミの腰が動き始める。
力強いジャミの突き上げで、一突き毎にビアンカの体が浮き上がった。
擦り上げられた肉襞は捲くれ、重たい乳肉は弛みながら弾んでいく。
破瓜で流れ出る血とジャミのカウパーが潤滑油になり、勃起肉がビアンカの柔襞を
滑らかに擦り上げていった。
「聞こえるか、ビアンカ。お前のマンコから鳴るイヤらしい音が!」
「ううっ…いやぁ…こんなことっ…んはっ…しんじられ…ないのにぃっ…!」
激しい交わりに、ジャミの陰茎はビアンカの愛液をまき散らしながらピストン運動をする。
ジャミが激しく腰を動かすたびにビアンカの形の良い乳房は激しく脈打つ。
一突きされる毎に、濡れた膣壁を擦りあげ禁断の愉悦は膨らんでいった。
それを楽しむように、ジャミは激しい欲情と昂奮を全て吐き出そうと、怒涛の勢いで膣奥を貫く。
「ふははっ!出るぞ、俺のザーメンがぁっ!子宮の奥まで叩きこんでやる!」
「だっ駄目よ!!お願いっ!外にっ!外に出してぇ!」
ビアンカは強張った唇をわななかせ懇願するが、ジャミの男根が一瞬ぷくっと膨らむと、
次の瞬間夥しい量の白濁液がビアンカの膣奥でどばっと撒き散らされた。

びゅくるっ!びゅるるるるるっ!びゅうっ!びゅうううっ!

ジャミの肉棒がビアンカから引き抜かれると膣内に溢れていた精液が一気に零れ落ちた。
魔族の子種を含んだ白い液がビアンカの赤い血と混じりながらどろりと逆流していく。
「あ…あぁ…そん…な…魔族との赤ちゃんが…」
コポコポと胎内で精液が溜まっていくのを感じ取ると、
ビアンカは大粒の涙を流しながら絶望した表情を浮かべた。
生臭い精液の臭いを感じながら、 陵辱された挙句に妊娠の恐怖でビアンカは放心状態となっていた。
「もう少し歯向かえってくるくらいが楽しめるのだがな…まあ女の悦びを仕込んでやる
時間はいくらでもある。これからが楽しみだ、ふっふっふっ!」

ジャミは顔をビアンカに近づけると、そのまま唇を奪い歯茎を舐めまわし、愛撫を始める。
重ねあっている唇は淫らな音を立て始め、抵抗で握り締められていたビアンカの拳が力無く崩れていく。

ビアンカ


「私…汚れちゃった…私…魔族に……んふぅっ!」
「良い声で鳴くようになったな…だがまだ終わりじゃないぞ?」
ジャミの薄嗤いと共に、射精前と同じくらいに怒張したペニスがビアンカの陰核に突き出される。
「本当の種付けはこれからだ。その美しい身体を持った事を感謝するくらい悦ばせてやろう」
ジャミは馬体を持つが故に、その精力も馬並みであった。
覆いかぶさっている逞しいジャミの肉体の下で、
一度達せられたビアンカの若い肉体はジャミの巨大な男性器を
難なく受け止める事が出来る様になっていた。
(ごめんね…私、貴方の赤ちゃんを産みたかったのに…)
薄れいく意識のともに幼なじみの青年の顔を思い出せなくなっていくビアンカ。
ジャミの絶倫ぶりに狼狽しながら犯され続けるビアンカは
繰り返し忌まわしい子種を注がれ続けるのだった…

〜以下続く〜


基本CG16枚に各差分が4枚あり、全てに陵辱ノベルが掲載されております。
(上のノベルは上記シチュエーション分を抜粋して掲載してます。)

SampleCG
ビアンカ&デボラ
デボラ
フローラ


DL Site様デジケット・コム様

inserted by FC2 system